新川和江(1929—　)，茨城县生，当代著名女诗人，现任日本现代诗人会理事长。早期从师象征主义诗人西条八十。诗作多以身边的生活为题材，用鲜明的比喻，形象地再现男女之间以及人类的原始爱。代表诗集有《睡椅》、《罗马之秋》、《不是比喻》、《爱与海》、《梦的里外》等，并有合刊本《新川和江集》(角川书店，1973年版)、《新川和江诗集》 (思潮社，1975年版)。

受赏史

1960年 『季节の花诗集』第9回小学馆児童出版文化赏受赏。

1965年 『ローマの秋·その他』第5回室生犀星诗人赏受赏。

1987年 『ひきわり麦抄』で第5回现代诗人赏受赏。

1993年 『潮の庭から』で第3回丸山豊纪念现代诗赏受赏。

1998年 『けさの阳に』で第13回诗歌文学馆赏受赏。

1999年 『はたはたと页がめくれ…』をはじめとする全业绩に对して第37回藤村记念歴程赏受赏。

2007年 『记忆する水』で第25回现代诗花椿赏受赏。

2008年 『记忆する水』で第15回]丸山薫赏受赏。