词条 | 朱安新 |
释义 | 个人简介1976年10月 南京大学社会学院社会学系 毕业于中国人民大学(1998年、获学士学历);北京外国语大学(2001年、获硕士学历);名古屋大学(2005年),2007年获得同校社会学博士学历。 2005年起任名古屋大学研究员,同时兼任日本文部科学省21世纪COE (Center of Excellence) Program 爱知大学国际中国学研究中心(ICCS)首席科学家助理。2007年起任爱知大学ICCS博士后研究员,于同年回国赴任。 兼任(日本)名古屋大学客座副教授,爱知大学ICCS客座研究员。 开课讲授“家庭社会学”、“社区研究”、“比较社会学”。 日本社会学会会员、日本城市社会学会会员、日本东海社会学会会员 2008年担任世界社会学会(ISA)RC21,东京会议运营委员 2008年起担任学术期刊《中国研究》(社会科学文献出版社 周晓虹、谢曙光主编)编辑。 学位论文(部分)[2001年度] 戦後日本农业地域の変动――青森県相马村における共同性の変容、北京外国语大学北京日本学研究センター(修士论文) [2006年度] 中国「ポスト単位时代」における地域社会の形成――北京市都心区の単位型地区を事例に,名古屋大学大学院环境学研究科(博士论文) 著书(合著) [2007] 朱安新:中国と现代化,西原和久·保坂稔编著『入门 グローバル时代の新しい社会学』,新泉社,东京.2007. [2007] 朱安新:云南丽江古城の消えつつあるナシ族社会,秋道智弥编『水と世界遗产――景観·环境·暮らしをめぐって』,小学馆,东京,2007. 学术论文 [2010] 田中重好,朱安新(近刊):中国社会结构变动和社会性调节机制的弱化,《学习与探索》中文社会科学核心期刊),黑龙江省社会科学院。 [2010] 朱安新:费孝通社区研究中被遗忘的维度,《中国社会科学文摘》,中国社会科学杂志社。 [2009] 朱安新:被遗忘的社区概念的维度——费孝通的社区研究,《社会理论论丛》第五辑(中文社会科学核心期刊),中国大百科全书出版社。 [2008] 朱安新:「脱単位时代」における都市社区をめぐる社会学的研究の展开,爱知大学国际中国学研究センター2008年度国际シンポジウム报告书『中国をめぐる开発と环境』. [2008] 朱安新:中国単位社会と社区,藤田弘夫编著『英国·中国·日本における「公共性」の相异に関する比较社会学的研究』. [2006] 榧根勇,宫沢哲男,朱安新:丽江古城の水と社会,水利科学研究所『水利科学』No.291(第50巻第4号). [2006] 宫沢哲男,朱安新:南京市における都市河川の水质と亲水,爱知大学一般教育论集『一般教育论集』第31号. [2006] 朱安新:ポスト単位时代と地域社会の形成――北京市都心区の単位型地区を事例に,日本都市社会学会『日本都市社会学会年报24』, [2006] 朱安新:中国における都市社会――北京市都心地区の「単位」型地区を事例に,名古屋大学大学院环境学研究科社会环境学専攻『シリーズ:人间·社会环境学の构筑 东アジアの社会环境と社会理论――社会学の视点から』. [2006] 保坂稔,朱安新:北京市における情报と社区参加,日本社会情报学会『社会情报学研究』Vol.10, No.2,. [2004] 朱安新:北京における地域社会の形成,日本都市社会学会『日本都市社会学会年报22』,pp94-104. [2004] 西原和久,李晟台,朱安新:グローバル化时代の社会学理论――特集に寄せて,现代社会理论研究会『现代社会理论研究 特集北东アジアの社会理论――グローバル化时代におけるアジアの社会学理论を中心に(1)』第14号,. |
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