词条 | Akira Kosemura |
释义 | 日本的一个纯乐器后摇男歌手 所属厂牌为自建的Schole, 目前定居东京的A.Kosemura, 自2006开始职业音乐人生涯, 曲子更广泛被收录在 美国、德国、比利时、法国、加拿大与澳洲等独立厂牌合辑中, 这无疑增加了他的信心, 同年更进一步建立自己的音乐厂牌〝Schole〞(出自古希腊文,即闲暇的意思), 不但出版专辑,还发行免费杂志, 介绍访问气质相近的音乐人与艺术家, 还有特色地方游记与音乐活动记事等。 应澳洲前卫流行音乐厂牌Someone Good邀请出版首张个人专辑《It’s on Everything》,获得广泛好评。 H.Nakamura则是日本后摇乐队nica的灵魂人物兼吉他手, 个人创作善用田野录音(field recording)手法融入其吉他与钢琴曲子当中, 音乐灵感则源自日落、季节的气味与寻常生活之间。 专辑:Tiny Musical Akira Kosemura&Haruka Nakamura 发行时间: 2008-09-15 出版者: Schole 1. Overture 2. Departure 3. Parterre 4. Seaside 5.Lete 6. Light dance 7. Sky 8.Glim 9. Moon 10.Shorebird 11. Light dance - home 12.Remembrance 13. Just a Few Minutes 14.Smile 这专最大的亮点就是澄净华丽的钢琴音符以及简单自然的原声吉他, Akira Kosemura与Haruka Nakamura二人自然和谐地把这种合作运用的更加纯熟, 共同将这专演绎为纯正的音乐,今年发行的专辑Tiny Musical相比07年的Afterglow, 绝对的是处于一个新的水平上,比以往的作品更趋向与简约和唯美。 当然,Akira Kosemura的三大主轴缺一不可,小巧微妙的电子节拍, 澄净华美的钢琴音符以及舒畅宜人的原声吉他,专的每一首都值得细细品味,很纤细, 纤细的好像美妙的音符在诉说着悲伤的往事, 仿佛夜幕下的大海一般深邃,一阵一阵的水汽流淌在空旷里, 回荡,心不断在起伏,空灵,夜幕下的大海闹。 封皮,对封皮很迎合曲目Light dance的感觉,没有掺杂其他的任何修饰, 黑板的钢琴键起落之间,唯美温暖的水汽一般的音符融化在空气里, 缓慢的融入了幸福与寂寞的滋味,细细咀嚼。光与影的拼贴闹,用最真实的寂静,梳理杂乱不堪的身心闹。 Orgel是我最喜欢的,拿来在路上听,仿佛捕捉到了时光流逝的细微光脉。。。 精微巧妙的电子节拍,流畅华美的钢琴旋律,舒服清澈的原声吉他让人一不小心就掉进了音符创造的感情漩涡。 音乐家仿佛用唯美动人的旋律构建了一座精致的宫殿,在宫殿里我又经历了一次儿时美好的幻想。 聆听这样的音乐需要一颗宁静的心,让思绪在漩涡中缓慢流动,去感受每个细节的精妙。 这样的音乐永远是氛围的,它不想强加给你过多的意识,只想唤起你的故事, 你的回忆,它是安静的,仿佛一部黑白电影,只有简单的黑白灰三色,却可以创出光与影的传奇。 专辑封面和音乐相得益彰,澄净的天空洒下透明的光,穿着白裙的少女踏着音符跳着舞, light dance,日光下的独自舞蹈,孤独却自得其乐。想起许多失去的, 得不到的,略微伤感与无奈,我却不曾停下的舞动的步伐,在舞动中慢慢寻找自我,继续追寻不知能否实现的梦。 内容绍介 まるで梦をみているかのような、淡い记忆の瞬间と、その连続。 音楽はただ、心に流れて、すっと溢れる。 小瀬村晶/ Akira Kosemura 浑身のセカンドフルアルバム。 - Light dance - 穏やかで透明でやさしく とうとうとした水が空気に溶け込む 纯粋さを持った静寂 眠くなるような孤独、そして幸福な一体感 Afterglow から早一年。 schole records 第六弾リリースは、小瀬村晶/ Akira Kosemura 待望のセカンドフルアルバムです。 今作は、これまでのコンセプチュアルな作品とは打って変わり、なによりも、纯粋に音を楽しむ事に重点を置いたという、音楽作品であることをなにより心がけた意欲作。 彼の持ち味である、どこか牧歌的でいて、すっと驯染んでいく音楽性はそのままに、开放感溢れるビートプログラミングが特徴的なDeparture (T2)、瑞々しい电子音とギターサウンドが巧みに络み合うParterre (T3)、Afterglow の断片から作曲したRemembrance (T11)、そして今作のハイライトともいえるピアノソロ作品Light dance (T6) など、そのどれもが独创的でいて、美しい楽曲の数々。 音楽がもたらすことのできる、ほんの小さな奇迹の证明。 アーティストについて 小瀬村晶/ Akira Kosemura schole 主宰。东京在住の音楽家。 2005 年より活动を开始し、これまでに数多くのレーベルコンピレーション/ リミックス作品に参加。2007年7月には、オーストラリアの音响アーティスト/ 音楽批评家のローレンス·イングリッシュが主宰するアーヴァンポップレーベルよりファーストフルアルバムを発表。 ピアノをメインに、アコースティック楽器やエレクトロニクス、フィールド录音がミニマルに、そして最高に美しく溶け合った本作にて、自身が提唱する“日常に捧げる新しい音楽の形”を见事に表现。 同时期に、ブリスベン空港&ROOM40 共催のクイーンズランドミュージックフェスティバル2007 -Airport Symphony- にて音响作品を展示。 同年9月に発表したスプリットアルバムは非常に高い评価を得ている。 また、プロデューサーとしても精力的に活动を展开、国内外の映像メディアやウェブコンテンツへのサウンドデザインを手がける。 最近では、Ayano Yokoyama (コンテンポラリーダンス) とのデュオにてライブパフォーマンスを展开。 Afterglow Akira Kosemura&Haruka Nakamura 发行时间: 2007-11-05 出版者: Schole 1.Azure 2.Calm 3.Garden 4.Delight 5.Drizzle 6.Haze 7.Plus 8.Graf 9.Nostalgia 10.Afterglow Akira Kosemura和Haruka Nakamura 通过这次完美的合作,让人隐约看见了艺术多元化组合的可能性, 以往的这类合作总是会出现个人的观点与另一方背道而驰的尴尬局面。 但Akira Kosemura & Haruka Nakamura两人却能自然和谐地一同创作, 包括电子混音,钢琴,音响,和现场音效。将《Afterglow》演绎为纯正的音乐, 专辑中把这些美妙的旋律逐步扩充,然而最优美且动人的一瞬又是在一切归于平静之后 The second release from the japonese label Schole is a collaboration between AKIRA KOSEMURA and HARUKA NAKAMURA. Both are from Tokyo and starting to attract people’s attention by taking part in many compilation inside and outside Japan. AKIRA KOSEMURA has for example just released an other album on the australian label Someone Good (lead by Lawrence English). The album “Afterglow” is created with light sounds. It resembles the end of summer and surely puts the words of remembrance and memoir together. 内容绍介 schole records待望の第二弾リリースは、国内外のコンピレーションアルバムへの参加で注目を浴びつつある、akira kosemuraとharuka nakamuraによるスプリット/コラボレーションアルバムです。 今作、Aftergrowでは、まさしく“夕映え、残光、追想、余韵”といった言叶に集约されるような、全编、夏の终わりを彷佛とさせる、淡いサウンドで彩られています。 01.azureと10.afterglowは二人による共作作品。暮れる日々のサウンドトラックに。 アーティストについて Akira Kosemura schole主宰。东京在住の作曲家。幼少时代よりピアノを学び 、2005年顷から本格的に作曲を开始。ピアノやその他の键盘楽 器を主体に、フィールド录音を用いた环境的で空间/视覚的な楽 曲を多く制作。 2006年にアメリカのレーベルより発表したデビューEPを皮切 りに、ドイツ、フランス、ベルギー、カナダ、オーストラリア のレーベルコンピレーションに次々と参加、好评を得る。 また并行して、scholeを设立。 scholeでは、同名のフリーペーパーマガジンを発行、その他 音楽レーベル运営、アーティストプロデュース、各媒体への楽 曲提供などその活动は多岐に渡っている。 2007年7月には、オーストラリアの音响アーティスト / 音楽批评家のローレンス·イングリッシュが主宰するアーヴァンポップレーベルよりファーストフルアルバムを発表。 ピアノをメインに、アコースティック楽器やエレクトロニクス、フィールド录音がミニマルに、そして最高に美しく溶け合った本作にて、自身が提唱する“日常に捧げる新しい音楽の形”を见事に表现。同时期に、ブリスベン空港とROOM40が共同主催したオーストラリアのクイーンズランドミュージックフェスティバル2007 -Airport Symphony- にて音响作品を展示。同年9月には、haruka nakamuraとの共作アルバムを自身のレーベルより発表。 haruka nakamura 东京在住の音楽家。1982年生まれ。 少年期に键盘、ギターをほぼ独学で学び、2006年より本格的 に活动开始。暮れる日々のサウンドトラックのようにアコース ティックな音色を纺ぎ出す。 2007年、二つのコンピレーションアルバムに参加し、高い评 価を得ている。 今後も国内外アーティストとのコラボレーション、scholeよ りファーストフルアルバムのリリースが予定されている。 また、多様な音楽性を持った演奏家が集まる楽団nicaを主宾、 全作曲を手がける。nicaでは、2007年、六本木スーパーデラ ックス、浅草アサヒアートスクエアでライブを行う。同年の夏には、江ノ岛フリーダムサンセットへの出演も果たす。 そして、长らく待ち望まれていた待望の音源が、小瀬村晶とのスプリット / コラボレーションアルバムという形でいよいよ発表される。 键盘、アコースティックギターが纺ぎ出す、柔らかくて温かい、そしてどこか懐かしいような、淡い记忆を探るメロディ。 It's On Everything Akira kosemura 发行时间: 2008-04-22 出版者:Phantom Sound & Vision 1. Orgel 2. Unknown 3. Pause 4. A Park 5. It's On Everything 6. Pause #2 7. Solace 8. Embraced Time mf... 9. Orgel st 10. Perpetuity 11. Perpetuity #2 12. Coastline オーストラリアの音响レーベルROOM40伞下に生まれたアヴァン·ポップ系レーベル SOMEONE GOOD より、日本の若手アーティスト小瀬村晶の1stアルバムが登场!本作は、ピアノをメインに、様々なアコースティック楽器、繊细なエレクトロニクス、クリックビート、フィールドレーコーディングが、ミニマルながらも最高に美しく溶け合っているインスト·エレクトロニカで、うっとりとまどろみを覚えるような、心地良いサウンド。それは、亲しみやすさや暖かさに溢れていて、ジャケットの夕暮れ时の公园の写真のように、日常の中にもはっとするような美しい瞬间があることを気づかせてくれます。これはまた素晴らしい才能が现れました! Akira kosemura is one of a number of Young tokyo musicians working at the Nexus of acoustic instrumentation and Minimal electronics. His album, It's On Everything, typifies a new vision of Melodic instrumentation and rich Textural electronics sweetened with Beautiful pop overtone. Kosemura is a musician, Graphic designer and record label Manager (schole). His work has been featured on several albums and Compilations including "drifting skywards 2" coldroom (france) and "electronics Unplugged" aerotone (germany). GrasslandAkira kosemura 发行时间: 2010-02-13 出版者: schole 1.Glassland 2.Petrarca 3.Light 4.Marriage 5.Xiao ge er 6.Little dipper 7.Ballet 8.Over the horizon 9.Just a few minutes 10.Amour 11.Ensemble 简介 · · · · · ·爽やかな风が吹き、柔らかな光が滝のように降り注ぐ… AkiraKosemuraの描く新世界。 一つの到达点を迎えた彼の今後に、大いに期待が高まる作品 scholeより発売された二枚のアルバムが多くの人々に支持され、最近ではコンセプチュアルな「Polaroid Piano」も発表、さらに自身の作品だけにとどまらず、映像作品「ウミウシ 海の宝石」への音楽提供、また企业のCMやホームページの音楽制作、さらにはアーティストのプロデュースまで、ますます活动の幅を広げる気锐のアーティスト、Akira Kosemuraが自身のレーベルscholeからリリースする3枚目のアルバム「Grassland」(草原)。 静かに物语の始まりを告げる表题曲M-1「grassland」にはじまり、新机轴の跃动感溢れる四つ打ちに透明感溢れるthe misfortunes of geraldの歌声をフィーチャーしたM-2「petrarca」、近日felicityから作品を発表予定の当真伊都子の暖かい歌声が光るM-3「light」、流丽なpaniyoloとme:moのギターが心地よいM-5「xiao ge er」、そして新バンド「kadan」での作品も注目されているharuka nakamuraとの待望の再コラボレーションM-8「over the horizon」など、そのイメージはあくまで暖かく、明るい。合间には十八番の优しいピアノソロも挿入、オリジナルティ溢れるメロディは唯一无二のもの。そしてノスタルジックなエレピの音色をme:moのギターが追いかけるM-9「just a few minutes」でひとつのハイライトを迎えた物语は、静かに终幕へと导くピアノソロM-10「amour」、シンフォニックなM-11「ensemble」へと続き、穏やかに幕を闭じる。 これまでの作品が光と影、両方を持っていたとしたならば、今作は最も光に満ちあふれている。その浓い密度で纺がれた音楽は、これまでの集大成といえるだろう。一つの到达点を迎えた彼の今後に、大いに期待が高まる作品となった。 |
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