夏目贵志，日本漫画及改编动画《夏目友人帐》中的主人公。从小能够看到妖怪，自幼失去双亲，在各亲戚间辗转，后被父亲的远亲藤原夫妇收养，生活在祖母夏目玲子曾居住的小镇。从玲子的遗物中得到了“友人帐”，于是决定将定下契约的妖怪们的名字一一归还。在和招财猫外表的猫咪老师一起归还名字的生活中，渐渐学会与人类及妖怪友好相处。

中文名：夏目贵志

外文名：なつめ たかし

国籍：日本

出生日期：7月1日

职业：学生

主要成就：将友人帐中妖怪的名字归还

声优：神谷浩史、藤村歩（少年）

作者：绿川幸

角色资料(档案 概述)

角色简介

玲子的意义(玲子与夏目 能力)

获得奖项

个人音乐(专辑介绍 角色歌曲)

角色资料

档案

夏目贵志（なつめ たかし）

natsume takashi

备注：动漫作品《夏目友人帐》的主人公

声优：神谷浩史

性别：男

年龄：15岁

生日：7月1日

星座：巨蟹座

血型：B型

身高：167cm

亲属：夏目玲子（祖母）

家人：藤原塔子、藤原滋

保镖：猫咪老师

同学：田沼要、多轨透、北本笃史、西村悟、笹田纯

妖怪朋友：丙、小狐狸、八原中级妖怪……

性格；为别人着想、勇敢、温柔、善良、喜欢妖怪、不愿给别人带来麻烦

概述

面容清秀，是个宽厚温柔的少年。自小双亲俱丧，辗转生活于亲戚家之间，目前被善良的藤原夫妇收养。喜欢猫，讨厌打雷及芹菜。幼年曾因拥有看见妖怪的眼睛却得不到别人理解而饱受欺凌，导致成年后虽待人和气，但依然习惯于隐藏自己真正的想法。现在受藤原夫妇的关怀感化和与斑的相处中逐渐变得能够表达自己。非常珍惜现在的生活得到外祖母的遗物友人帐后，开始了与斑一同归还妖怪名字的生活。归还名字时，夏目铃子的记忆会化为思念传进他的脑里，令他对外祖母有更加多的认识，然而每次归还名字后会消耗大量体力。由于与外祖母有着相似的脸，故经常被妖怪误认为是他外祖母。纵使身体比较瘦弱，但遗传自外祖母玲子的灵力非常高，一拳便能击退妖怪（一击退治），在后来还能有一定几率读取到任一妖怪的记忆。对妖怪抱有感情，即使被斑认为是弱点也不想改变。漫画公式书中曾提到夏目对于自己貌似女孩子的外貌有些困扰，所以说话时常会故意使用较有男子气概的语气与用法；曾经被小学生骂“人妖”、“娘娘腔”、“豆芽菜”而大受打击。在学校的女孩子间秘密的有人气，本人却迟钝到完全没感觉。

角色简介

夏目玲子的孙子，继承了玲子强大妖力，从小就能看见妖怪。面容清秀帅气，是个善良且治愈的美少年。双亲很早就过世了，夏目被一些只有一丁点血缘关系的远亲戚轮流收养，但是因为夏目总是说一些奇怪的话，比如看见妖怪之类的，大家都觉得他在说谎，甚至觉得害怕，于是夏目总是被亲戚间推来推去，也没有知心朋友。直到夏目父亲的远亲藤原夫妇的主动邀请，夏目来到了玲子曾居住的小镇，和善良的藤原夫妇住在一起。

日子本来平常地过去，但有一日夏目被两个索要名字的妖怪追踪，他按照惯例躲进神社（因为除了被封印的妖怪，任何妖怪无法进入神社），不小心破坏了一个封印，救了一个长得奇怪的招财猫（它其实是一只非常美型的大妖怪，自称猫咪老师）。从猫的口中夏目知道了关于友人帐的事，那是玲子打败的妖怪的名字，有了这本友人帐，他可以指挥友人帐里所有的妖怪。但是夏目却决定把名字还给妖怪，并要求猫咪老师帮忙，约定如果自己不小心死了，友人帐就归猫咪老师，猫咪于是成了夏目的保镖。

在还名字的过程中，夏目感觉到了温暖，渐渐有了很多妖怪朋友，在藤原夫妇的关心下，人类朋友也多了起来。夏目开始担心是不是真的有一天必须要从妖怪和人类之间选一个呢？（详见夏目友人账单行本6__名取先生对夏目对于妖精的取舍所做的话语）在意的东西越来越多，得到的温暖也越来越多，危险却也一直存在。夏目的还名字旅途还未结束，那么还会有什么在等待着夏目呢？

玲子的意义

玲子与夏目

夏目贵志和玲子之间一直存在微妙的关系，不仅仅是祖孙关系这么简单。他们很相像，也有很大的不同。比起玲子的强大，夏目就显得有点弱小。虽然很优秀的继承了玲子强大的妖力，却并没有玲子那么会运用。不是很清楚妖怪的事，也不会保护自己的法术，大部分的危险需要猫咪老师化解（当然，偶尔也会靠蛮力的一拳打飞压着自己的妖怪）。虽然在相貌和性格上很相似，但是夏目要比玲子更相信人类，因为夏目还有人类朋友，相比之下，玲子比夏目更孤单。夏目想要了解妖怪，会情不自禁的帮助妖怪。而玲子对待妖怪更为主动，打败妖怪并索要名字。（玲子也在帮助妖怪，给予他们生活上的希望。二人心情是一样的，表达的方式处理事情的方法却不一样。）

玲子经常会出现在很多妖怪的回忆里，夏目也希望能更多的了解关于玲子的事，因为对于夏目来说，他所尝到的温暖，如果没有玲子，估计就会少上一半了。而他，也多么希望，玲子也能尝到这种幸福的温暖。

能力

拥有强大的灵力，有阴阳眼，能看见妖怪，一拳便能击退妖怪；消耗大量体力把友人帐的名字还给妖怪后，能读取到妖怪与祖母玲子的有关记忆；在后来还能有一定几率读取到触碰到的任一妖怪的记忆。

获得奖项

2011年百度燃战吧新番燃准燃王

个人音乐

专辑介绍

中文名称：夏目友人帐音楽集

罗马音：Natsume Yuujinchou

别名：なつめゆうじんちょう

版本：[TV OST－おとのけの捧げもの][吉森信][附BK][APE]

发行时间：2008年09月24日

地区：日本

语言：日语

商品番号: SVWC-7580

メディア: アルバムCD

组枚数: 1

発売日: 2008/09/24

価格: 3150円(税込)

内容

白泉社「LaLa」及び「LaLaデラックス」にて大好评连载中の『夏目友人帐』のOST。心优しい少年·夏目贵志と妖怪たちが织り成す优しく切ないストーリーが若い女性を中心に大人気! 吉森信によるバラエティ豊かな楽曲集。人気ナンバーワン声优·神谷浩史の演じる主人公·夏目贵志の歌うキャラソンも収录した豪华版!

曲目15 - 暖かい场所【夏目贵志（CV：神谷浩史）】

角色歌曲

歩み寄る勇気

「续 夏目友人帐 角色歌」

作词:东川遥 / 作曲:吉森信 / 编曲:吉森信

歌:夏目贵志(CV 神谷浩史)

人の笑颜が眩しく见えたら 人的笑容若是感到耀眼的话

寂しさもまた痛いほど见えて 那份寂寞又会如痛楚般能看见

さらに言えば不可思议なことが 并若说出口的话那不可思议的事

世界中にはひろがっているから 就会在世界之中无穷无尽地扩展

どうしてここに？なんて考えても 为什麼我会在这里？不管如何思考

その先はほら分かるから 但只要向前看的话就能明白

ぐるぐる回る 视界の中强く 来回旋转 视野中感到很强烈

ふと目があうような奇迹 偶然像四目相对一样的奇迹

つま先の向き変えて歩き出せば 脚尖的方向若改变後开始步行的话

全てが大切になる 那麼一切都变得很重要

梦の涙でふと目が覚めたら 梦之泪水如果偶然觉醒的话

心の奥さえ乾いた気がして 就连内心的深处也感到枯燥

それでもすぐに立ち直るけれど 尽管如此也能立刻恢复 但是

决して强いというわけじゃないから 也不能称得上是绝对的坚强

わからないこと わからないままでは 无法理解的事情 依然无法理解

饮み込まれてしまうようで 就仿如被吞没了一般

少しの勇気 指先が触れたら 少少的勇气 如果触碰到指尖的话

心が暖かくなる 内心就会变得温暖

暖かい场所

夏目贵志(神谷浩史)

夏目友人帐 音楽集 おとのけの捧げもの

暖かい场所

作词：东川　遥

作曲 编曲：吉森　信

歌：夏目贵志(神谷浩史)

木漏(こも)れ日(び)みたい

仆(ぼく)が触(ふ)れると壊(こわ)れそう

大(おお)きいことは愿(ねが)わない

出来(でき)るたけ　静(しず)かに静(しず)かに…

背中(せなか)向(む)けても

押(お)し寄(よ)せてくる暗闇(くらやみ)に

时空(じくう)を越(こ)えて现(あらわ)れた

大切(たいせつ)な　ひとつの绊(きずな)…

ひとりだけどひとりじゃない

相変(あいか)わらずの臆病(おくびょう)な日々(ひび)

ふと见上(みあ)げた空(そら)は优(やさ)しい色(いろ)だった

见(み)えてくる　闻(き)こえてる

色(いろ)とりどりの想(おも)いがきらり

心(こころ)はこんなに穏(おだ)やかだけど

まだうまく笑(わら)えない

空(そら)の风(かぜ)　阳(ひ)の光(ひかり)

眩(まぶ)しすぎると　目(め)を逸(そ)らしそう

それでも世界(せかい)は変(か)わり始(はじ)めてる

またひとつの出会(であ)い

どうなるのかな

近(ちか)づくことに惯(な)れてない

だからと言(い)っていつまでも

さよならは　怖(こわ)くて　きっと…

逃(に)げることに梦中(むちゅう)だった

通(とお)り过(す)ぎてた真実(しんじつ)は　そう

求(もと)めること　惹(ひ)かれ爱(いと)しく想(おも)うこと

见惯(みな)れてる　景色(けしき)から

色付(いろづ)きだした　全(すべ)てがきらり

心(こころ)がこんなに鲜(あざ)やかだから

まだ少(すこ)し戸惑(とまど)って

いつまでも　いつまでも

远(とお)く想(おも)えた　强(つよ)さが傍(そば)に

今(いま)ほら世界(せかい)は変(か)わり始(はじ)めてる

手(て)を伸(の)ばしてみるよ

见(み)えてくる　闻(き)こえてる

色(いろ)とりどりの想(おも)いがきらり

心(こころ)はこんなに穏(おだ)やかだけど

まだうまく笑(わら)えない

いつまでも　いつまでも

胸(むね)のどこかに　吹(ふ)き抜(ぬ)ける风(かぜ)

それでも世界(せかい)は変(か)わり始(はじ)めてる

またひとつの出会(であ)い

自転车に乗れた日

夏目友人帐 参 角色歌

作词：千叶梓

作曲：千叶梓

编曲：千叶梓

歌：夏目贵志(神谷浩史)

昨日の雨は昼前に上がった

仆は远いところにやってきたんだ

どこか眠たそうな君は何故か

走りはしないで一绪に歩いた

まるで星屑　不思议で绮丽な

思ったより大きい　くつ

仆は走る

嘘。　頬掠める　风ひらり

ふたりの手　後ろ姿见つけた

仆は走る

嘘。　まだ土蹴る　道あおく

空の留守と帰り道　ねえ、もう少しかな

あれからどこへ行くも一绪　あの日も

たまに立ち止まる　道闻かれ笑う

カゴにいるアイツはちょっと重いね

たまに立ち止まる　空よけて歩いた

何も入れてない星空诘め込む

もうすぐ手はいらない　さあ

仆は走る

嘘。　まだ早歩き　发ふわり

足音で密かに手を离そう

仆は走る

嘘。　まだ早歩き　ふらくらり

ほら、もう少し帰り道

仆は歩く

嘘。　海まで横走る风

透き通る暖かくて优しい

仆は走るよ

ほら　掴めそうな　星ゆらり

いつもの帰り道

いつまで君といれるだろう

手のひらの愿い

夏目友人帐肆夏目角色歌

サラサラ、舞い降りて来た

窓の外の雪忧さに

粉雪、见上げては思う

ちょっと集めてみようか

伝えたい言叶に

出来なくてごめんね

もしも仆に出来ることなら

隣で笑いたいな

暖かくて、たまに泣きたくなる

今はただとてもいとしいから

大切な人たちと歩くこの间だけは

この幸せがずっとずっと

ずっと続きますように

ありがとう

一年前の仆には

なんて言えるのだろうか

あの町ではちょっとだけ

欲しいが远かったな

小さい顷の梦愿った

一绪に笑いたいな

时に心ゆれ触れる白い花

透明でも鲜やかな可爱さで

もし君が悲しみを流したいひのときは

せめで仆は隣で

左手かぜを道ずれにして

见つけるよ时を止めたように

大切な人たちと歩くこの间だけは

この幸せがずっとずっと

ずっと続きますように

见つかりますように

爱しますように

ありがとう