词条 | 万叶假名 |
释义 | 万叶假名(日文:万叶仮名 まんようかな)是假名的一种,主要用作上一代的日本语表记汉字的音与训所借用的文字,『万叶集』是使用万叶假名最有名的例子。现在,在地名、人名方面依然使用万叶假名,「麻奈」「亜纪」(女性名)读作「まな」(mana)「あき」(aki)。 一些难读的地名如 「鱼群」可读作「なぶら」(nabura)或「なぐれ」(nagure)很多都是来自万叶假名,一些常用语, 例如よろしく(夜露死苦)(yoroshiku), 难以根据汉字读出发音,也以万叶假名表示。 中文名:万叶假名 性质:日文假名的一种 用途:上代日本语表记汉字所借用的文字 频率:难以根据汉字读出发音的地方 万叶假名定义 万叶假名种类(1)借音假名(借音仮名) 一个字用一个音节表记 全用 以(い)、吕(ろ)、波(は)、? 略用 安(あ)、楽(ら)、天(て)、?#12288; 一个字用两个音节表记 信(しな)、览(らむ)、相(さが)、? (2)借训假名(借训仮名) 一个字用一个音节表记 全用 女(め)、毛(け)、蚊(か)、? 略用 石(し)、迹(と)、市(ち)、? 一个字用两个音节表记 蚁(あり)、巻(まく)、鸭(かも)、? 两个字用一个音节表记 呜呼(あ)、五十(い)、可爱(え)、? 现代万叶假名现在依然使用万叶假名、特别在地名和人名方面比较多。「麻奈」「亜纪」(女性名)读作「まな」(mana)「あき」(aki)。 一些难读的地名如 「鱼群」可读作「なぶら」(nabura)或「なぐれ」(nagure)很多都是来自万叶假名。此外, 一些常用语, 例如よろしく(夜露死苦)(yoroshiku), 亦是难以根据汉字去读出发音,也以万叶假名表示。 万叶假名一览(あ-ぞ)あ 阿、安、婀、鞅、英 · 吾、足 い 韦、为、位、威、谓、萎、委、伟 · 井、猪、居 う 汚、有、宇、于、羽、鸟、纡、禹、云 · 菟、鹈、卯、(卢鸟 を偏旁とする字)、得 え(ア行) 衣、依、爱、亜、哀、埃 · 榎、荏、得 え(ヤ行) 延、叡、曵、遥、要 · 兄、江、枝、吉 ゑ 恵、廻、慧、卫、隈、秽 · 画、咲 お 意、忆、於、隠、饫、淤、応、乙 を 乎、袁、远、怨、呼、鸟、鸣、坞、椀、越 · 男、雄、绪、呜、(口りっとう を偏旁とする字) か 加、架、贺、迦、嘉、可、何、河、哥、珂、柯、诃、舸、歌、轲、甲、汗、箇、介 · 蚊、香、鹿 が 奇、宜、我、俄、峨、蛾、饿、鹅、何、河、贺 き(甲类) 支、伎、岐、吉、企、枳、弃、耆、祗、祁 · 寸、来、杵 き(乙类) 贵、纪、几、帰、奇、寄、绮、骑、己、记、机、基、気、归 · 木、城、树、黄 ぎ(甲类) 伎、岐、祗、仪、蚁 ぎ(乙类) 疑、宜、义、拟 く 久、玖、九、鸠、口、句、群、苦、丘、倶、区、勾、矩、(糸勾 を偏旁とする字)、衢、窭、(屐 の支を娄に替えた字)、君、训 · 来 ぐ 具、遇、隅、求、愚、虞 け(甲类) 家、计、祁、奚、溪、鶏、価、启、稽、结、介、价、贾 · 异 け(乙类) 気、居、希、挙、既、戒、开、阶、(りっしんべん岂 を偏旁とする字)、凯、概、该、慨、擧 · 毛、食、消、笥、饲 げ(甲类) 下、牙、雅、夏、霓 げ(乙类) 义、宜、礒、(旦寸 を上下に置く字)、皑、碍、碍 · 削 こ(甲类) 古、故、姑、(示古 を偏旁とする字)、高、库、狐、固、顾、枯 · 子、児、粉、笼、小 こ(乙类) 己、许、巨、去、居、忌、虚、挙、(くさかんむり吕 を上下に置く字)、渠、拠、擧、据、兴 · 木 ご(甲类) 呉、胡、吾、後、虞、悟、误、娯、五、候 ご(乙类) 其、期、碁、凝、语、御、驭 さ 沙、佐、左、作、散、纱、草、者、柴、积、娑、舎、差、瑳、磋 · 狭 ざ 社、射、谢、邪、奢、装、奘、蔵 し 之、志、斯、子、芝、次、思、偲、寺、侍、诗、师、四、此、紫、旨、指、死、司、词、事、时、资、矢、尸、伺、嗣、试、始、施、(施を 糸へんに替えた字)、玺、辞、色、式、信、新 · 矶、为、僧、石 じ 自、士、仕、司、时、尽、缁、慈、耳、茸、珥、饵、児、弐、尔 す 须、周、州、洲、酒、珠、数、寸、主、秀、素、(蒭 の刍を横に并べた字)、输、殊 · 栖、渚、酢 ず 受、授、殊、聚、儒、孺 せ 世、势、西、栖、齐、剤、细、制、是 · 瀬、背、脊、湍、迫、狭 ぜ 是、筮、噬 そ(甲类) 苏、祖、素、泝、宗、嗽、祖、巷 · 十、麻、矶 そ(乙类) 思、曾、僧、増、赠、层、所、诸、则、(りっしんべん曾 を偏旁とする字)、贼·、衣、背、其、苑、袭、彼 ぞ(甲类) 俗 ぞ(乙类) 序、叙、存、贼、(金尊 を偏旁とする字)、茹、锄 万叶假名一览(た-わ)た 多、侈、太、大、他、(施 を こざとへんに替えた字)、駄、党、(口多 を偏旁とする字) · 田、手 だ (施 を こざとへんに替えた字)、太、大、騨、娜、嚢、(にんべん嚢 を偏旁とする字) ち 知、智、至、陈、致、(てへん致 を偏旁とする字)、苔、池、驰 · 千、道、乳、路、血、茅 ぢ 治、遅、地、(腻 の弋を戈に替えた字)、尼、泥、(方尼 を偏旁とする字) つ 都、豆、头、川、州、通、追、途、菟、屠、突、徒、覩、図、鬪 · 津 づ 豆、头、逗、図、弩 て 弖、(氏一 を上下に置く字)、天、提、帝、谛、底、堤、题 · 手、代、価、直 で 提、泥、代、伝、田、(泥土 を上下に置く字)、殿、低、耐、弟、涅 と(甲类) 刀、斗、土、杜、度、渡、都、覩、図、屠、徒、涂、妬、图 · 戸、门、利、聡、砥、砺、速、疾、锐、外 と(乙类) 止、登、等、腾、台、苔、縢、藤、(登りっとう を偏旁とする字)、邓、苫、澄、得 · 十、鸟、迹、迹、常、兴、飞 ど(甲类) 度、渡、土、奴、怒 ど(乙类) 杼、腾、縢、藤、特、耐、廼 な 奈、那、难、傩、宁、乃、南、娜 · 名、鱼、七、菜、中、莫 に 尔、(にんべん尔 を偏旁とする字)、迩、仁、二、人、日、尼、而、弐、耳、珥 · 丹、荷、煮、似、琼 ぬ 奴、农、浓、(くさかんむりに苏 の更を豕に替えた字) · 沼、宿、寐、渟 ね (示尔 を偏旁とする字)、尼、泥、(泥土 を上下に置く字)、年、涅 · 根、宿 の(甲类) 努、怒、弩、奴 · 野 の(乙类) 乃、能、廼 · 箆、荷、笶 は 波、破、婆、八、半、方、房、防、播、幡、(白番 を偏旁とする字)、薄、泊、巴、簸、伴、绊、(绊 を さんずいへんに替えた字) · 羽、叶、歯、者 ば 婆、伐、麼、魔、磨、縻 ひ(甲类)、 比、(田比 を偏旁とする字)、卑、必、臂、宾、嫔、避、譬、毘、辟 · 日、桧、氷、负、饭 ひ(乙类) 非、斐、悲、肥、飞、被、彼、秘、妃、费、秘 · 火、樋、干、乾、簸 び(甲类) (田比 を偏旁とする字)、妣、鼻、婢、弥、弭、寐、毘 び(乙类) 备、肥、眉、媚、縻、傍 ふ 不、布、敷、富、负、府、符、甫、辅、赴、浮、否、赋 · 経、歴、乾 ぶ 夫、父、部、扶、歩、矛、(惊 の 苟を矛に替えた字) へ(甲类) 俾、敝、弊、币、蔽、覇、遍、陛、平、反、返、弁、辨、(革卑 を偏旁とする字)、(鼓卑 を上下に置く字)、(弊犬 を上下に置く字) · 部、辺、重、隔、伯、方、边、畔、家 へ(乙类) 閇、倍、陪、拝、沛、杯、背、俳、佩、闭、拜 · 戸、経、综、(瓧 の十を缶に替えた字)、瓮、缶、甕、(缶瓦 を偏旁とする字)、经 べ(甲类) 弁、辨、便、别、谜、婢、(鼓卑 を上下に置く字) べ(乙类) 倍、陪、毎、谜 ほ 保、富、菩、宝、寳、本、番、蕃、朋、倍、陪、抱、袍、方、报、(褒 の保を臼に替えた字)、褒、谱 · 火、穂、帆 ぼ 烦、菩 ま 万、马、末、麻、磨、摩、魔、麼、満、(くさかんむり奔 を上下に置く字) · 真、间、目、信、鬼 み(甲类) 美、弥、民、(さんずい眉 を偏旁とする字)、弭、寐、弥、敏 · 三、见、御、水、参、视、眷 み(乙类) 未、味、尾、微 · 身、実、箕、实 む 牟、武、无、无、模、务、谋、(にんべん舞 を偏旁とする字)、鹉、雾、梦、茂 · 六 め(甲类) 売、马、(口羊 を偏旁とする字)、面、迷、谜、绵、卖 · 女、妇 め(乙类) 米、迷、梅、味、妹、毎、未、(王毒 を偏旁とする字)、晩 · 目、眼、海藻 も 毛、母、茂、望、文、蒙、忘、亩、门、问、闻、闷、勿、木、暮、谋、慕、模、谟、梅、墓、(くさかんむり奔 を上下に置く字) · 裳、藻、哭、丧、裙 や 夜、移、也、耶、野、杨、阳、益、椰、揶、(王耶 を偏旁とする字) · 屋、八、矢、箭 ゆ 由、游、喩、逾、愈、臾、(广臾 を组合わせた字)、油 · 弓、汤 よ(甲类) 用、容、欲、庸、遥 · 夜 よ(乙类) 余、与、已、予、馀、预、誉、兴、誉、(矛象 を偏旁とする字) · 世、代、四、吉 ら 良、浪、罗、逻、(口罗 を偏旁とする字)、(てへん罗 を偏旁とする字)、(しんにゅう萝 を组合わせた字)、乐 り 利、里、理、隣、梨、(口利 を偏旁とする字)、离、釐 る 留、流、琉、类、瑠、娄、楼、(尸娄 を 组み合わせた字)、漏、卢 れ 礼、列、例、烈、连、黎、戻 ろ(甲类) 路、漏、卢、鲁、露、楼、娄、楼 ろ(乙类) 吕、里、侣、虑、庐、稜、闾、勒 わ 和、宛、(さんずい宛 を偏旁とする字)、倭 · 丸、轮(施 を こざとへんに替えた字)、太、大、騨、娜、嚢、(にんべん嚢 を偏旁とする字) |
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